トップ > ビジネスと経済 > 企業動向 >「スタートアップワールドカップ」空飛ぶ車のSkyDriveが日本代表に

「スタートアップワールドカップ」空飛ぶ車のSkyDriveが日本代表に

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
日本代表に選ばれたSkyDriveの福澤知浩CEO(前列右側)

小池知事がスタートアップ支援を強調

スタートアップが投資家などに対して技術やサービスをプレゼンするコンテスト「スタートアップワールドカップ2022」の日本予選で、空飛ぶ車を手がけるSkyDrive(愛知県豊田市)が優勝し、2022年9月に米サンフランシスコで開催される決勝大会に日本代表として出場することになった。

200社を超える応募から絞られた10社がプレゼンし、月着陸船や三日坊主をなくすためのサービスなどを抑えて、日本で初めて有人飛行試験に成功した次世代の乗り物が優勝カップを手にした...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

OSZAR »